50代からの終活|銀行口座の整理と解約のコツ!家族が困らない一覧表の作り方

50代からの終活:銀行口座の整理と一覧表の作り方 終活で不要な銀行口座を解約するイメージ
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ここのところハマっている【終活】のおはなし。残される家族のための「終」と、自分の人生のための「活」に分けて進めています。

今回は、最も重要な項目の一つ「銀行口座の整理と一覧表作成」に取り掛かりました。ToDoリストにチェックが入るたび、テンションが上がっていきます。

目次
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銀行口座整理の3ステップはこれ

  1. 不要な口座を解約する
  2. 使っている口座の一覧表を書き出す
  3. パスワードや認証手順(デジタル遺産)を共有する

バブル時代の「休眠口座」を解約!管理手数料を取られる前に

まずは不要な口座の整理です。

我が家では、昔お付き合いで作ったまま放置していた通帳が何冊もありました。1,000円だけ入金してそのまま……そんな時代がありましたよね。あーもったいない。

バブル時代の感覚ですね。

でも今や、一定期間取引がない口座には「未利用口座管理手数料」がかかる時代です。

10年以上入出金がない預金は「休眠預金」となり、社会課題の解決に活用される仕組みになっています(休眠預金等活用法)。内閣府HPより要約

社会の役に立つのも素敵ですが、自分のお金がどこにあるか分からない状態は、終活としてはマイナス。メインバンクを絞り、使わない口座は思い切って解約するか、全額出金してしまうのが正解です。

【公開】家族が迷わない「銀行口座一覧表」を書いておく

銀行名と口座番号を書き出すだけでなく、「その口座の用途は何か」を書き添えるのがポイントです。つまりその口座の入金と引落しの明細を記録しておくことです。

私が作成した一覧表のイメージがこちら。

スクロールできます
銀行名名義主な用途(入金・引落)ネットバンキング
〇〇銀行給与・クレカ・固定資産税アプリ認証あり
△△銀行給与・配当・証券振替スマート認証あり

もうひとつ重要なのは、「ネットバンキングの認証手順」をメモしておくこと。

インターネットバンキングは銀行ごと口座名義ごとに手順が違います。例えば「妻のスマホでアプリ認証が必要」など。これがないと、いざという時に家族がログインできず、途方に暮れてしまいます。

デジタル遺産の壁。パスワードは誰に託す?

サイトのログインIDやログインパスワードはパスワード管理アプリに登録しています。

問題は「私が動けなくなった時、誰がそのアプリを開けるのか?」ということ。うちの夫にはきっと難しい……と感じたので、息子に「アプリの開き方」を伝えておくことにしました。

どんな優れたアプリでも、キャッシュカードの暗証番号や振込パスワードを記録しておくのは防犯上問題があると私は考えています。なので今のところ重要なパスワードは、ワタシの頭の中だけです。

記憶力との戦いです

これから歳を重ねたらどうしようかなあと思案中です。

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まとめ:整理して見えた、夫婦のこれからのカタチ

銀行口座を整理してみると、今まで私が全て担ってきた家計管理の重みが分かりました。

昭和世代の夫婦らしく、夫は残高すら把握していませんが(笑)仕事を引退したらお財布を分けるのも一つの手かもしれません。キャッシュレス化が進んできた昨今、口座の管理は今までより簡単になるでしょうしね。

資産を整理することは、過去を片付けるだけでなく、これからの夫婦のあり方を考える良いきっかけになりました。

皆さんの押し入れにも、眠っている通帳はありませんか?まずは記帳して、現状を知ることから始めてみてくださいね。

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