阿部サダヲにキュン★ゲキ×シネ『髑髏城の七人 Season鳥』のかんたんレビュー

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ここのところ仕事が超過密スケジュール。なんとかやりくりして今週も観に行ってきました。

ところが、映画館での上映回数がどんどん減ってきてるよう。ほんとに全部見れるかなあ。

劇団☆新感線の代表作の一つ『髑髏城の七人』。その第二弾は『Season鳥』。

歌と踊りの要素を強化して、派手にショーアップしています。

出演者のアドリブも多くって映画館中笑い声が絶えません。

ワタシなど何度見ても手をたたいて声出して大笑いしちゃいます。

阿部サダヲと池田成志が絡んじゃうからね。笑いが起きないワケがない。

はい今回もいってみよー

目次
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髑髏城の七人 Season鳥』どくろじょうのしちにん~シーズンとり

2017年6月から9月までIHIステージアラウンド東京にて公演

脚本/中島かずき 演出/いのうえひでのり

キャスト/阿部サダヲ・森山未來・早乙女太一・ 松雪泰子・ 粟根まこと・福田転球・少路勇介・清水葉月・梶原善 ・ 池田成志 他

織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変から八年の月日が流れた、天正十八年(1590)の初め。

天下が豊臣秀吉に握られようとしていたこの頃の関東平野に、関東髑髏党の鉄機兵たちに追われて逃げる女の姿があった。その名は<沙霧(清水葉月)>。関東荒野に不気味にそびえる漆黒の異形の城、髑髏城の絵図面を持っているために追われていたのだ。そこに通りかかった北条家の家臣である<渡京(粟根まこと)>は、沙霧を助けるのかと思いきや電光石火で裏切り、髑髏党側につく。絶体絶命の沙霧を救ったのは、薄汚いこもを被った愚鈍な表情のあやしげな男<捨之介(阿部サダヲ)>だった。

やっとの思いで沙霧がたどり着いたのが、関東一の色里“無界”。宿場も兼ねた旅人など人の出入りも賑やかな街。到着したばかりの牢人姿風の男<狸穴二郎衛門(梶原善)>や、ボロボロの着物でうろつく貧相な百姓風の男<少吉(少路勇介)>など様々な人々が行きかっている。この色里一と評判の<極楽太夫(松雪泰子)>に、“無界”の用心棒気取りの関八州荒武者隊の統領<兵庫(福田転球)>もすっかり骨抜き状態だ。面倒見のいい極楽は傷だらけの沙霧を介抱し、なぜか沙霧を追うように里に現れた捨之介も一緒に一晩、里にかくまうことにする。

その晩、再び沙霧を狙って鉄機兵たちが襲来。里を留守にしていた“無界”の里の主でもある<無界屋蘭兵衛(早乙女太一)>も加わり応戦するが、そこに異形の鎧と仮面を身につけた関東髑髏党党首の<天魔王(森山未來)>が手下たちを引き連れて現れる。こも被りを取り天魔王に襲い掛かる捨之介、仮面を外す天魔王、表情が変わる蘭兵衛。三人の男のただならぬ気配に、その場に緊張感が張りつめた。一触即発の三人のもとに二郎衛門が割って入ったことでその場はおさまるが、捨之介はとある山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(池田成志)>のもとへと向かう。一方、蘭兵衛は誰にも知らせず、たったひとりで髑髏城へと乗り込もうとしていた。

 捨之介、天魔王、蘭兵衛の過去の深い縁(えにし)とは? それぞれの思惑、謀略、願いは果たされるのか……?

http://www.geki-cine.jp/hanadokuro/より
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ミーハー気ままな感想を覚え書き(敬称略)

阿部サダヲの捨之介(すてのすけ)

シリーズを通していちばん地の人(隠密)っぽい捨之介といえば阿部サダヲだなあ。

シリーズ花の小栗旬の捨之介に比べれば、背は低いしカッコよさに劣るけど実はアタシはとても好き。

笑った顔や細かいしぐさや声にも色気があって華もあるし、いつもキュンとなるんだよね。

小栗旬と同じセリフを言っても、阿部サダヲの捨之介はまた違った色がある。明るくて艶っぽくて華のあるいい声なんだなあ。歌もよかった。

最後の『よせやい。ガラじゃねーよ。』も小栗旬の時よりキュンキュンしたもの。

この捨之介がイチバンかも

早乙女太一の蘭兵衛(らんべえ)

待ってました!早乙女太一の蘭兵衛。美しい。色気満載。

コレよね。信長が寵愛した森蘭丸のイメージはまさしくこうです。彼でなくっちゃね。

まずあのシルバーの長髪が似合うこと。彼岸花模様の着物姿の艶やかさ。

殺陣のキレもさることながら立ち回りが美しいこと。

信長を偲んで堕ちていく行く姿がとても色っぽくて、そりゃあもうしょうがないわって思わせる。

いつまでも見ていたい。

森山未來の天魔王(てんまおう)

天魔王はこの森山未来しかいないでしょ。彼がイチバン。所作の美しさもしゃべり方も。

殺陣はまるでダンスのようだし、歌も色っぽくて。

『えぐざくとりぃ(exactly)』とか『ばっっと!(but)』とかの言い回しが狂気じみてハマります。

ドSの天魔王サマにきゃ~ってなる

池田成志の贋鉄斎(がんてつさい)

シーズン花の古田新太より軽めで歌まで歌ってしまう池田成志の贋鉄斎(がんてつさい)。

アドリブ満載で好き放題って感じだけど、ツボもちゃんと押さえて安心感100%です。

阿部サダヲ曰く「初老の人の丁寧な芝居」ってやつですね(笑

さすが成志サンだぁ

そのほか全体の感想

『歌と踊りでショーアップ』と謳っているだけあって、阿部サダヲ森山未來池田成志の歌声まで聞けるのが楽しい。ただ、セリフはシリーズ花よりあっさりめ。

捕まった捨之介が偽天魔王になるシーンなどカットされてるところ多いし、こんなに端折っても3時間半っていったい何が増えてるのか?歌唱タイムかな?それとも池田成志阿部サダヲのいちゃいちゃ掛け合いタイムか?(笑

今回の阿部サダヲ森山未來早乙女太一の三人でシーズン花のようにもっと歌舞伎調でねっとりやったらどうなるかなあ?見てみたい気もする。

極楽大夫はシーズン花のりょうの方が色気があって〇 

狸穴二郎衛門もシーズン花の近藤芳正の方が重みがあって〇

関八州荒武者隊の抜かずの兵庫もシーズン花の青木崇高のほうが〇

早くもベストメンバーが決まりそう

来週もまたまたびっしりスケジュールの中をなんとか見に行けるか。

がんばって仕事片づけるよー

最後まで読んでいただきありがとうございましたっ

よい週末を!Head nadalavahetust!

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